英語のsayはどういう意味ですか?

英語のsayという単語の意味は何ですか?この記事では,完全な意味,発音,バイリンガルの例,英語でのsayの使用方法について説明しています。

英語sayという単語は,~と言う, ~と言う, ~を~しろ[~しなさい]と言う 、 ~と命じる, 〜に〜と言う, 〜するよういう, 例えば、~など, およそ、大方、約, ねえ、ほら, 話す順番になること, ~をする権利, 暗唱する、唱える, ~と仮定する, 認める, 示す、指す, ~を捧げる, ~を行う, ~と言いたいかのように, 噂どおりに, あなたがおっしゃるとおり、あなたが言うとおり, 参ったと言う、降参する, 言い難い、判断しがたい, 影響力を持つ、発言力を持つ, 沈黙を守る、口を閉ざす、多くを語らない, 意見を言う, ねえ、ちょっと、あの, 私ならこう言うね、申し上げますが、~と言う, 仮に~だとして、~だとしたら, 言うまでもなく、もちろん, 諦めないで、投げ出さないで, 何も言わない、一言も口をきかない, 口を閉ざす, ~が~と言うのを耳にする[漏れ聞く], ~と言ってよい, (~に)別れを告げる、別れの挨拶をする、いとまごいをする, (~の)喪失を受け入れる, 別れを告げる、いとま乞いをする, ~を手放す、あきらめる, お祈りをする, こんにちはと言う、挨拶をする, 嫌だと言う、ノーと言う、首を横に振る、断る、拒否する, ~が嫌だと言う、~にノーと言う、~を断る, 何も言わない、口をきかない、黙っている, (自分の中で)~と考える、(心の中で)自分に言い聞かせる, 何だって?, はい[うん]と言う、イエスと言う、賛成する、承諾[承認]する, ~に賛成する、~に賛同する、~を承認する, 〜に承認を与える, 〜の招待を受ける, 招待を受ける, そうだという、正しいという, 許可、許し, 不思議なことに、おかしなことに、妙な話だが, つまり、別の言い方をすると, 控えめに言っても, まさか!どうだか!まあ!を意味します。詳細については,以下の詳細をご覧ください。

発音を聞く

単語sayの意味

~と言う

transitive verb (utter)

(品詞-動詞-他動詞: 動詞のうち、主に他に対する作用を表すもの。目的語に助詞「を」を付与する。)
My friend said "hello".
友達が「こんにちは。」と言った。

~と言う

transitive verb (give an opinion) (意見)

(品詞-動詞-他動詞: 動詞のうち、主に他に対する作用を表すもの。目的語に助詞「を」を付与する。)
I say it's a bad idea.
それは良くない考えだと言ってるじゃない。

~を~しろ[~しなさい]と言う 、 ~と命じる

transitive verb (order) (命令)

(品詞-動詞-他動詞: 動詞のうち、主に他に対する作用を表すもの。目的語に助詞「を」を付与する。)
Mom says stop arguing or you'll be grounded.
お母さんが、喧嘩をやめないと外出禁止にすると言っているよ。

〜に〜と言う

(utter to)

(文要素-動詞句: 複数の品詞が動詞を中心に集まってできた文要素。例: 声を荒げる)
Rahul, say sorry to your brother.

〜するよういう

(order to)

(文要素-動詞句: 複数の品詞が動詞を中心に集まってできた文要素。例: 声を荒げる)
Dad says to come and eat dinner right now.
お父さんが、今すぐ夕食を食べにくるようにいっているよ。

例えば、~など

adverb (for example) (目方)

(品詞-副詞: 動詞などの活用語を修飾する無活用語。例: いつも)
Take any number, say seven, and multiply by four.
7など好きな番号を選んで、4倍にして下さい。

およそ、大方、約

adverb (approximately) (目方)

(品詞-副詞: 動詞などの活用語を修飾する無活用語。例: いつも)
There must have been, say, 200 people there.
そこにはおよそ200人いたはずだ。

ねえ、ほら

interjection (to gain attention) (注意を引く)

Say, do you know where I can find a good restaurant?
ねえ、どこかいいレストランを知ってる?

話す順番になること

noun (turn to speak)

(品詞-名詞: 人、もの、場所、時間、概念などを表す語)
When Richard had his say, he explained his side of the story.
話す順番が回って来た時、リチャードは自分側の物語を語り始めた。

~をする権利

noun (authority)

(品詞-名詞: 人、もの、場所、時間、概念などを表す語)
The parents decided it was bedtime, and the children had no say in the matter.
親が寝る時間を決めたので、子供達は反論する権利がなかった。

暗唱する、唱える

transitive verb (recite: [sth] learned)

(品詞-動詞-他動詞: 動詞のうち、主に他に対する作用を表すもの。目的語に助詞「を」を付与する。)
Jimmy can say his ABCs.
ジミーはABCを暗唱できる。

~と仮定する

transitive verb (suppose)

(品詞-動詞-他動詞: 動詞のうち、主に他に対する作用を表すもの。目的語に助詞「を」を付与する。)
Let's say that he's right.
彼は正しいと仮定しよう。

認める

transitive verb (affirm)

(品詞-動詞-他動詞: 動詞のうち、主に他に対する作用を表すもの。目的語に助詞「を」を付与する。)
She is said to be the best painter of her generation.
彼女は自身の世代の中で最も優れた画家だと言われている。

示す、指す

transitive verb (indicate)

(品詞-動詞-他動詞: 動詞のうち、主に他に対する作用を表すもの。目的語に助詞「を」を付与する。)
The thermometer says that it's seventy degrees.
温度計は70度を示している。

~を捧げる

transitive verb (recite: a prayer) (祈り)

(品詞-動詞-他動詞: 動詞のうち、主に他に対する作用を表すもの。目的語に助詞「を」を付与する。)
The children said a prayer for their parents.
子供は両親に祈りを捧げた。

~を行う

transitive verb (conduct: a mass)

(品詞-動詞-他動詞: 動詞のうち、主に他に対する作用を表すもの。目的語に助詞「を」を付与する。)
The priest said the Mass on Sunday.
司祭は、ミサは日曜だと言いました。

~と言いたいかのように

adverb (in a way that suggests [sth])

He nodded at her as if to say goodbye.

噂どおりに

adverb (as is commonly said)

(品詞-副詞: 動詞などの活用語を修飾する無活用語。例: いつも)
As they say, "It takes one to know one."

あなたがおっしゃるとおり、あなたが言うとおり

adverb (I agree that)

(品詞-副詞: 動詞などの活用語を修飾する無活用語。例: いつも)
As you say, that spaghetti is delicious!

参ったと言う、降参する

verbal expression (US, informal (admit defeat)

言い難い、判断しがたい

adjective (not easy to determine)

(品詞-形容詞: 名詞類を修飾する語のうち目的語をとらないもの。例: 美しい静かな大きな)
It's hard to say who will win this year's World Cup.

影響力を持つ、発言力を持つ

verbal expression (influence outcome)

(文要素-動詞句: 複数の品詞が動詞を中心に集まってできた文要素。例: 声を荒げる)
The assessor will have a say in how the money is spent.

沈黙を守る、口を閉ざす、多くを語らない

verbal expression (speak little)

(品詞-動詞: 物事の存在、変化、他に対する作用を表す語)
His teacher had little to say about the incident.
彼の先生はあの事件について多くを語らない。

意見を言う

verbal expression (informal (give your opinion)

(品詞-動詞: 物事の存在、変化、他に対する作用を表す語)
She had her say, and she left before we could respond. Let Oscar speak, then you can have your say.
私達が返答する前に彼女は意見を言って帰ってしまった。まずはオスカーに話をさせてからあなたの意見を言おう。

ねえ、ちょっと、あの

interjection (UK, dated (well!)

(品詞-感動詞: 文の要素ではないが会話によく登場する表現。喜怒哀楽、困惑、挨拶などを表現する)
I say, Jeeves! - that was a splendid party, was it not?

私ならこう言うね、申し上げますが、~と言う

expression (my opinion is as follows)

How can our company save money during this recession? I say we stop hiring and freeze salaries.

仮に~だとして、~だとしたら

interjection (informal (supposing that, imagine)

Let's say we don't make a profit this quarter. What can we change in order to become profitable?
仮に今期利益を出さなかったとしよう。利益を出すために何を変えれば良いと思う?

言うまでもなく、もちろん

adverb (of course, obviously)

(品詞-副詞: 動詞などの活用語を修飾する無活用語。例: いつも)
Needless to say, I won't go there again.

諦めないで、投げ出さないで

interjection (figurative (do not give up)

Come on boys, you can still win this game! Never say die!
さあみんな、まだゲームに勝てるよ!諦めないで!

何も言わない、一言も口をきかない

verbal expression (remain silent)

(文要素-動詞句: 複数の品詞が動詞を中心に集まってできた文要素。例: 声を荒げる)
Be quiet and don't say a word, or they will discover where we are hiding.

口を閉ざす

verbal expression (not divulge [sth])

(文要素-動詞句: 複数の品詞が動詞を中心に集まってできた文要素。例: 声を荒げる)
Don't say a word: it's our secret!

~が~と言うのを耳にする[漏れ聞く]

verbal expression (hear [sb] unintentionally)

(文要素-動詞句: 複数の品詞が動詞を中心に集まってできた文要素。例: 声を荒げる)
Robert overheard Tina say she is getting a divorce.

~と言ってよい

adjective (informal (true or likely to become true) (口語)

(品詞-形容詞: 名詞類を修飾する語のうち目的語をとらないもの。例: 美しい静かな大きな)
It's safe to say that most children love pizza.

(~に)別れを告げる、別れの挨拶をする、いとまごいをする

(literal (say goodbye to [sb])

You should say farewell to him before he leaves.

(~の)喪失を受け入れる

(figurative (accept loss of [sth])

別れを告げる、いとま乞いをする

intransitive verb (bid [sb] farewell)

(文要素-動詞句: 複数の品詞が動詞を中心に集まってできた文要素。例: 声を荒げる)
Say goodbye to your cousin for me!

~を手放す、あきらめる

verbal expression (figurative (no longer have [sth])

(品詞-動詞-他動詞: 動詞のうち、主に他に対する作用を表すもの。目的語に助詞「を」を付与する。)

お祈りをする

verbal expression (say prayer before meal)

(品詞-動詞-自動詞: 動詞のうち、主に主体の存在、変化、経験を表すもの)

こんにちはと言う、挨拶をする

verbal expression (greet [sb])

(文要素-動詞句: 複数の品詞が動詞を中心に集まってできた文要素。例: 声を荒げる)
I say hello to my neighbors every time I see them.

嫌だと言う、ノーと言う、首を横に振る、断る、拒否する

verbal expression (refuse or deny [sth])

(文要素-動詞句: 複数の品詞が動詞を中心に集まってできた文要素。例: 声を荒げる)
The offer is very tempting but I'm afraid I have to say no.

~が嫌だと言う、~にノーと言う、~を断る

verbal expression (refuse) (拒否する)

(品詞-動詞-他動詞: 動詞のうち、主に他に対する作用を表すもの。目的語に助詞「を」を付与する。)
I'm going to have to say no to another piece of cake.
ケーキもう一切れ分はもう食べられないでしょう。

何も言わない、口をきかない、黙っている

verbal expression (remain silent)

(文要素-動詞句: 複数の品詞が動詞を中心に集まってできた文要素。例: 声を荒げる)
A defendant has the right to say nothing in a court of law.

(自分の中で)~と考える、(心の中で)自分に言い聞かせる

verbal expression (think)

(品詞-動詞-他動詞: 動詞のうち、主に他に対する作用を表すもの。目的語に助詞「を」を付与する。)
I said to myself, “No, that can't be right – I'd better start again from the beginning.”
自分自身にこう言い聞かせた、「いや、そんなことはあり得ない―また出直した方がよさそうだ。」

何だって?

interjection (expressing astonishment or outrage)

はい[うん]と言う、イエスと言う、賛成する、承諾[承認]する

verbal expression (consent, agree) (賛成)

(品詞-動詞-他動詞: 動詞のうち、主に他に対する作用を表すもの。目的語に助詞「を」を付与する。)

~に賛成する、~に賛同する、~を承認する

verbal expression (consent to [sth])

(品詞-動詞-他動詞: 動詞のうち、主に他に対する作用を表すもの。目的語に助詞「を」を付与する。)

〜に承認を与える

verbal expression (give [sb] consent)

(文要素-動詞句: 複数の品詞が動詞を中心に集まってできた文要素。例: 声を荒げる)
The boss wouldn't let Wendy do that project, but when I asked, he said yes to me.

〜の招待を受ける

verbal expression (accept an invitation)

(文要素-動詞句: 複数の品詞が動詞を中心に集まってできた文要素。例: 声を荒げる)
I didn't really want to go but I said yes just to keep her happy.

招待を受ける

verbal expression (accept [sb]'s invitation)

(文要素-動詞句: 複数の品詞が動詞を中心に集まってできた文要素。例: 声を荒げる)

そうだという、正しいという

verbal expression (confirm [sth])

(文要素-動詞句: 複数の品詞が動詞を中心に集まってできた文要素。例: 声を荒げる)
I asked the teacher if my answer was right and she said yes.

許可、許し

noun (informal ([sb]'s approval)

(品詞-名詞: 人、もの、場所、時間、概念などを表す語)

不思議なことに、おかしなことに、妙な話だが

adverb (surprisingly)

Strange to say, I have never set foot inside a church until today.

つまり、別の言い方をすると

adverb (in other words)

(文要素-表現: 複数の品詞が集まってできた文要素のうち、動詞が入っていないもの。また、同士を複数もつもの。)
I'm sorry. That is to say, I won't do it again.

控えめに言っても

adverb (at the minimum)

(品詞-副詞: 動詞などの活用語を修飾する無活用語。例: いつも)
He was a bit taken aback, to say the least. Her comment was highly inappropriate, to say the least.

まさか!どうだか!まあ!

interjection (informal, figurative (expressing disbelief)

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英語について知っていますか

英語はイギリスに移住したゲルマン族から来ており、1400年以上にわたって進化してきました。 英語は、中国語とスペイン語に次いで、世界で3番目に話されている言語です。 これは、最も学習された第二言語であり、60近くの主権国の公用語です。 この言語は、ネイティブスピーカーよりも第二言語および外国語として多くのスピーカーを持っています。 英語は、国連、欧州連合、および他の多くの国際組織や地域組織の共同公用語でもあります。 今日、世界中の英語を話す人は比較的簡単にコミュニケーションをとることができます。